『なつかしの加賀屋81号』は目的地熊谷に到着。荒川も渡り、久しぶりの万吉村へ乗り入れ。そこには衝撃の結末が・・・。ではその一部始終を見よ。

国道17号沿いは怪しい食堂の宝庫。くえば〜。	これまたニトリ。リフォームブームも関係しているのか？
いかにもこれからチェーン展開しそうな雰囲気。味将軍グループ？	いったい何の会社だろう…専売公社の子会社？
いかにもこれからチェーン展開しそうな雰囲気。味将軍グループ？我等が加賀屋食堂の看板が近づき、胸をときめかせたのだが… (→）	かつての”トラック運ちゃんオンリー”の店構えから、ななな、な、なんと大幅リニューアルによってそんな気配は微塵にも感じられず誰でも気軽に入れる店構えに大変身してしまった！なんてこったい！まるで愛の貧乏脱出大作戦に出演したみたいだなぁ。
峠はなくとも峠茶屋。こっちもリニューアルしたんじゃないかと一瞬ヒヤヒヤしたが、相変わらずだったのでひとまず安心。	いよいよダメガヤ市内に潜入。ビューティーガロを撮ろうと思ったが、見事に失敗。
荒川を渡り、さらに奥地へと進む。かつて学校なんかよりも多く通ったＫマート村岡店を拝みに行ったのだが……ガビーン！Ｋマ、潰れちゃいました。トホホ…ここが潰れちゃったらあとは松村精肉店ぐらいしか生命線がなくなってしまうぞい。	仕方が無いので実用３号（形式：実用電鉄４０６系２０００番台）と記念撮影。足立ナンバーが誇らしげに光輝く…と言いたいところだが、足立ナンバーを付けるとどんな車もショボく見えるから不思議なもんだ。これが品川とか横浜だと俄然カッコいいんだけどねぇ…所詮アダチバカよね。【プライバシー保護のため別ナンバーに修正してあります。】
文献の通り、古代遺跡の奥には暴挙しか言いようのない魔の巣窟が確かに存在していた！ ※画像、文章を修正してあります。	我々、川口宏探検隊はうっそうとした密林をひたすら突き進んだ。そして歩き続けて５日間、その先に見たものとは…
ついに、我々は密林に隠された幻の古代遺跡を発見したのだった！徳川埋蔵金もきっとここにあるに違いない！(ギミアブレイク）	今回の調査で、古代遺跡の中に博物館なるものが新たに発見された。どうせここまでやるなら隣に動物園を開設して、その地下に駅でも作ってみせろってんだ！無論、普通電車のみ停車・午後５時以降のすべての列車は通過いたします。
古代遺跡までお越しになる方は、こちらのサファリバスをご利用下さい。ライオンは見られませんが、ライオンみたいな頭をしたあんちゃんには多数お目に掛かれます。	遺跡入口付近の風景・その１： 俺はこの店が開いているところ一回も見たことないぞ。ホントに営業してんの？
遺跡入口付近の風景・その２： あぁ、お懐かしや。まだまだ健在でボカァ嬉しい限りです。Ｋマ死すともすみれは死なずっ！万歳！ ところで、この店ではまだ青森県人会熊谷支部を続けているのでしょうか？非常に気になりますな。